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午後２時から、頼成いかるぎ館において、令和４年度自治会総会を行いました。新型コロナの感染拡大状況に鑑みて出席者を制限しての開催となりました。

２月１１日（日）

午後2時からいかるぎ館で、平成３１年度頼成定期総会を開催しました。平成３０年度の事業、会計報告と平成３１年度の事業、予算案の審議を行い、事務局提案の通り承認されました。また、今年度は役員改選の年なので、林正範委員長はじめ任期を終えた役員が退任し、新役員が承認されました。新しい委員長には善導常会の高畠尚志さんが就任し、新役員を代表して挨拶をされました。

（自治会役員の３役については固定ページの「頼成自治会」を、平成３１年度の各常会長については「頼成地区各種団体」をご覧ください）

１月１９日（土）

午後7時30分から自治会役員の定例委員会を行いました。来月の自治会定期総会に向けての準備もあるため、新旧役員の合同委員会として開催しました。今年度は2年に一度の役員改選の年になるので協議することも多く、終了は午後10時近くになりました。役員の皆様お疲れ様でした。

１２月３１日（月）

午前9時から自治会委員でいかるぎ館の大掃除と新年準備を行いました。今年一年の汚れを落とし、玄関に正月飾りを取り付けて２時間弱で作業を終えました。来年も頼成地区にとって良い年になることを願っています。それでは皆様、良いお年をお迎えください。

１１月２５日（日）

施設点検終了後、自治会委員でイノシシ避け電気柵の撤収作業とアクアセンター植栽の雪吊り作業を手分けして行いました。委員の皆さんお疲れ様でした。

１１月２５日（日）

午後１時から、定例の秋の農業施設点検を各常会長と自治会委員とで実施しました。農道や用排水路の点検、パイプラインの泥吐け（消火栓の点検）などを常会ごとに別れて行いました。点検結果を集約したのちに必要な箇所の修繕などを行うことになっています。

１０月２０日（土）

頼成地区環境保全推進協議会の定期（中間）常任委員会を午後７時半からいかるぎ館で行いました。今年度の上半期の事業と会計について報告があり、下半期の事業予定について協議しました。

１０月１４日（日）

般若地区一円で、自主防災避難訓練を実施しました。頼成地区では、午前９時から各常会ごとの１次避難場所に集合して避難状況の確認をした後、２次避難場所であるいかるぎ館に集合しました。いかるぎ館では災害派遣の経験がある市役所の担当者から話を聞き、非常時への備えの大切さを再確認しました。

８月４日（土）

午後3時から、いかるぎ館で頼成地区納涼祭を行いました。

以前は毎年盛大に行っていた納涼祭ですが、長い間休止しており、今回は数十年ぶりの復活となりました。

当初の計画ではいかるぎ館前の駐車場に会場を設置して行う予定でしたが、連日の酷暑を考慮してクーラーの効いた館内で「納涼」してもらうことにし、屋外では食べ物の調理と販売だけを行うことに変更しました。

アマチュアバンドの演奏や地域の踊りの会の皆さんの踊りなどのアトラクションもあり、大勢の地区民の皆さんに参加してもらって楽しいひと時を過ごすことができました。

６月１７日（日）

早朝から、地区内全域で大排水の法面等の草刈り作業を行いました。天候に恵まれて作業が捗りました。また、午前９時からはいかるぎ館の花壇や周辺の芝桜補植と除草も行いました。参加された各種団体の皆さんありがとうございました。草刈りから環境整備まで続けて作業された方も多かったようです。大変にお疲れ様でした。