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１０月２３日（日）

午前８時３０分から、地区内各種団体の協力を得て、いかるぎ館前の花壇整備と周辺の除草作業などを行いました。花壇はこれまで咲いていたマリーゴールドなどを抜き、パンジーとチューリップの球根を植えました。チューリップは来年の春にきれいな花を咲かせてくれるでしょう。林神社の秋季例大祭を１１月３日に控えて、いかるぎ館周辺がきれいになりました。参加された皆さんお疲れ様でした。

８月２７日（土）

午前８時半から砺波市総合防災訓練が行われました。災害の発生を知らせる緊急メールやサイレンを受けて、各常会ごとに安否確認を行ったのち、避難場所である般若農業構造改善センターに避難しました。般若会場近くの般若中学校にはドクターヘリが降りて内部の公開なども行われました。

８月９日（火）

午後７時３０分から、８月２７日に行われる砺波市総合防災訓練のための説明会をいかるぎ館で行いました。各常会から常会長さんと福祉サポーターの皆さんに集まっていただき、当日の段取りなどについて確認しました。災害の際の要支援者の避難については常会内での協力が欠かせないため、福祉サポーターの働きが重要です。常会ごとの安否確認の方法などについても確かめました。

８月７日（日）

地区内のごみゼロ運動と一斉草刈りを各常会ごとに時間と場所を設定して行いました。日中は暑いので早朝６時から作業をする常会が多かったようです。お盆を前に、頼成地区内がとてもきれいになりました。

７月２８日（木）

午後７時３０分からいかるぎ館において頼成自治会の臨時委員会を開催しました。内容は、（有）たかはた養豚の環境保全活動についての説明会です。砺波市からも担当者が出席し、たかはた養豚を対象とした「環境に配慮したとやまの畜産基盤強化事業」「飼料用米等利用拡大施設整備事業」についての説明や質疑を行いました。県及び市からの補助を受けた事業を含む、たかはた養豚の環境保全への取り組みの説明に対して、頼成自治会からの意見要望を行い真剣な協議を行いました。協議の結果、上記の２事業について自治会としては了とするという結論を得ましたが、詳細については、今後、各常会へ伝達することになりました。

７月１７日（日）

午前６時より、自治会委員でアクアセンターの草刈りを実施。雨の中での作業となる。終了後、午前８時よりいかるぎ館で７月定例委員会。委員長からの報告の後、８月７日のごみゼロ運動、上半期の地下水位データ、般若防災訓練、自主防災研修会等について協議を行った。委員の皆さん、お疲れ様でした。

６月２１日（火）

東洋経済新報社が毎年行っている全国「住みよさランキング」２０１６年版が今日公表されました。昨年、全国8位だった私たちの砺波市はついに今回ベストスリーに！全国でも屈指の住みよい街であることが実証されました。（それに合わせて固定ページ「頼成地区について」の内容を一部更新しました。）

６月１２日（日）

昨年地区内で亡くなった４名の女性の方々の法要が営まれました。今年の担当は坂東常会でした。

６月１９日（日）

いかるぎ館周辺の芝桜補植作業と並行して、自治会委員でアクアセンターの草刈りも行いました。当初の計画にはない作業ですが、今年は雑草の成長がことの外早く、例年と同じ作業では追いつかない感じです。

６月１９日（日）

午前９時から、地区内の各種団体のご協力を得て、いかるぎ館花壇の除草と周辺の芝桜補植・除草作業を行いました。早朝からの草刈りに引き続いての作業となった方も多く、大変にお疲れ様でした。